Friday, May 11, 2012

Interview



インタビューの記事

ハミルトン大学の日本語学料のM先生にインタビューしました。先生は今年の春にハミルトンにいらっしゃったりばかりですから、先生の専門やクリントンでの新しい生活のことなどに聞きました!

レー:始めまして!私は四年生のトレーシー・レーと申します。どうぞよろしくお願いします。
M先生Mです。

レー:先生、今年、ハミルトン大学にいっらしゃいましたね。前は先生はどこの大学で働いていっらしゃいましたか。
M先生:私はニュー・メキシコのニュー・メキシコ大学を卒業した後、続けて授業をとっていました。

レー:そうですか。では、今はどのクラスで教えていらっしゃいますか。
M先生:一年生の二学期ですね。それから、三年生のクラスも。

レー:そうですか。先生はハミルトンの学生はどう思いますか。
M先生:すごくいい学生ですよ。

レー:それはよかったですね!ところで、先生のご専門は何ですか。
M先生:私は言語学を専門にしています。

レー:日本語についてですか、それでも他の言語についても研究しいてますか。
M先生:そうですね、言語学一般ですが、特に日本語に興味があります。

レー:面白そうですね。私も言語学に興味があります。英語やベトナム語や日本語の関係あるところに興味があります。。。では、授業のほかに、今先生はどんな研究をしていっらしゃいますか。
M先生:今は研究していませんが、ここに来るまでは人称代名詞の研究をしていました。

レー:ずっと前からその興味がありましたか。
M先生:はい、そうです。私の学士論文はその日本語の第一人称代名詞に関することでした。

レー:すごく大事な研究ですねですね。私も多分、将来はそんな研究をしたいんです。ベトナム語と日本語に似ているところがいっぱいあるかもしれませんから。
M先生:面白そうですね、いつか一緒に研究しましょうか。

レー:それはいいですね、ぜひしたいです!よろしくお願いします。ところで、先生はいつ日本からアメリカにいっらしゃいましたか。
M先生:そうですね。日本からアメリカに来たのは12年ぐらい前。。。もうちょっと前かなー。

レー:大学の勉強のためにアメリカに一ラシャいましたんですか。
M先生:勉強じゃなかったんですけど、アメリカに来てから大学院に行くことになりました。

レー:そうですか。先生はハミルトンはどう思いますか。
M先生:いいですね。ただちょっと雪が。。。私は暖かいニュー・メキシコから来たんですから、雪は大変です。

レー:おしゃること、私も分かります。雪はきれいだと思うし好きですけど、寒くて大変ですね。
M先生:ね、きれいですが大変ですよね。今、キャンパスに住んでいますけど。。。

レー:そうですね。たぶん長い間に慣れるようになるのかもしれませんね。今日、インタビューさせてくださってありがとうございました。先生の従業や研究のことが少し分かりました。どうか将来は言語学のことがうかがいたいときに先生にご連絡しますので、よろしくお願いします。
M先生:もちろんです。絶対に来てください!勉強のこと頑張ったくださいね。


同級生のザック・ピンチックくんもインタビューさせてもらいました。

レー:ザックくんの一番楽しかった旅行はいつですか。どこへ行きましたか。
ザック:14歳のときでした。このとき、中学校の同級生とタンザニアに行ってボランティアしました。

レー:すごいですね。どんなことをしましたか。
ザック:一ヶ月、小さい町で新しい小学校を建って助けていました。最初は大変でしたけど、だんだん生活を慣れたり皆と楽しんでしていました。

レー:何か面白い話がありますか。
ザック:2,3回サファリを周ったことがあります。動物園でも見えない動物がみました。たとえば、像やライオンやさいやなどいました。両親と話をしたとき、信じられなかったんです。

レー:私も見たいですね。あのときのこと、懐かしんでいますか。もう一回行区チャンスがあったら、行きますか。
ザック:時々懐かしいです。きっと行きます。

Monday, March 12, 2012

日本人と自然

http://en.wikipedia.org/wiki/File:Saihouji_kyoto_templeHall.jpg
日本の自然と言えば、日本に行ったことがまだないですけど、去年はハミルトンで日本の美術のクラスをとっていたんで、ちょってだけ日本人の自然の意識が分かるようになりました。多分、外国人は日本と思えば、さらに、二つのイメージが浮かんでいます。一つ目は、東京のような先進的で、近代的な市と思うでしょう。それから、静かな自然がある京都や奈良のような場所と持っています。強い対比がありますね。


例えば、京都の苔寺はとても面白いと思った。仏教の寺で、庭は苔が繰れめられているし、黄金地という心の姿がある池もあるし、枯山水もあるし、全体は静かな自然の景色です。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Saihouji-kokedera01.jpg


奈良の東大寺もそうですね。緑の庭は寺の大事なよそうで、そして、鹿が安全に寺の境内で散歩しています。
http://www.fecielo.com/nara-japan
Wikipedia/Todai-ji

私の思いは、私は市で生まれて育ったで、市の生活が好きですけど、時々そんな安らかな場所に行けばいいと思います。元は人間は自然から生まれたから、自然に帰るときもあったほうがいいです。

で、自然といえば、最近俳句のことを習っていました。前は俳句のことが知っていますけど、実はどうやって俳句を作るのはあまりわかりません。その上、外国で、俳句と川柳の違いは分かりませんから、いつも、知らずに、川柳のことを使りました。今は実の俳句という詩が分かっていますから、私はちょっと作る見ようかと思いました。"ヽ(´▽`)ノ"


「窓の外 南から来た 青い鳥」


高校生のとき、春がもうすぐ来たら、いつもとりのこえが聞こえました。そして、授業中に窓の外を目を向かったら、鳥の群れが見えましたよ。青い鳥といえば、その若いときの安全な記憶が思い出します。


ぁ、そして、私の一番好きな歌の一つはPlastic TreeというJ-rockのバンドの「青い鳥」という歌です。興味があったら聞いてみようか。(⌒_⌒;)



Saturday, February 11, 2012

戦国バサラ

日本の歴史は、ポップ文化の「戦国バサラ」と言うゲームとアニメ翻案が思い出しています。
戦国時代に載って、そのときの有名な人が出られます。でも、フィクションだから、現実の人物の特徴をよく変えました。例えば、アニメの主人公の3人は:


伊達政宗:伊達の氏族のリーダの大名で、特技は6つの刀を同時に戦うのです。頭がよくて、戦いも要図ですけど、滅多なときもあります。エンジンが持っている馬を乗って、そして英語を使っています(笑)
真田雪村:高田震源の弟子で、十文字槍を上手に使えます。若くてせっかちけど、公明のことに熱心に神事っています。敵と思われていて、いつも伊達政宗と戦っています。

織田信長:一番強い人物で、戦国を統一する人の一番目です。暴力しか使っていません、さらに、「征天魔王」(だいてんまおう)と呼ばれています。好きな言葉は「余の前に人は無く、余の後にも人は無し」です。刀とガンを使い。







伊達政宗と真田雪村はいつも争いがあって戦っていますけど、ついに、強すぎる織田信長の前で二人は組み合わせて、織田信長を負かせました。

他に明智光秀、徳川家康、豊臣秀吉、脳姫、浅井長政などもいます。
















このアニメは、歴史の事実をださないけど、ユーモアがあるし、人物も面白いし、人気があるアニメになりました。人生の意味もたぶんあまりありませんけど、私を見たと、日本歴史の大事な人物を知るようになりました。それで、ポプ・カルチャーの歴史の翻案も見えました。